ボスポラス海峡、金角湾とマルマラ海の出会うところに、15世紀から19世紀にかけてオスマン帝国の中心であった トプカプ宮殿 があります。トプカプ宮殿は様々な建物が迷路のようにつながっていて、豪奢を極めた宮殿で、そこでスルタンと家来たちは生活し、統治していました。 夕食後は、アンカラ特急の寝台車に乗って、翌朝アンカラに着きます。アンカラからはバスに乗り換えてカッパドキアへ向かいます。
イスタンブール 旧市街A
気まぐれなデジカメ旅行館海外編その1