イスタンブールはアジアとヨーロッパの2つの大陸にまたがる都市で、かつてローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国という3代続いた大帝国の首都でした。 優雅な6つの尖塔を持つブルー・モスク は、内部の壁が美しい青と白のイズニックタイルで飾られていることから、 ブルーモスク と呼ばれています。 イェレバタン・サルヌジュ (地下宮殿)の名で知られる6世紀ビザンチン時代の貯水池があります。336本の重厚なコリント様式の円柱が、煉瓦づくりの素晴らしい丸天井を支えています。
イスタンブール 旧市街@
気まぐれなデジカメ旅行館海外編その1