バルセロナ@ サグラダ・ファミリア

 サグラダ・ファミリアは、1882年に着工し、完成までにあと50〜100年かかるといわれている未完の大聖堂。アントニ・ガウディは1883年に2代目建築家に選ばれ、1914年からこの大聖堂の建築に専念したが、1926年に死亡。完成図はガウディの頭に中にあるものの正確な設計図はなく、今でもガウディの遺志を継いで建設されている。外尾悦郎さんも彫刻家として日本人で唯一この建設に参加している。

気まぐれなデジカメ旅行館海外編その1

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